珍しくデッキの記事です。

日本チャンピオン決定戦にはチームモモヤからまほうじんさんと自分が参加しました。
2人とも全く同じデッキを使って臨みました。調整はみんなでしましたが、デッキの原型を作ったのはサーニーゴさんです。

DNに写真を上げる方法がわからないので文字でのレシピになります。

アローラキュウコンGXデッキ

ポケモン 15
アローラロコン 4
アローラキュウコンGX 3
アローラキュウコン 1
カプ・テテフGX 3
シェイミEX 1
カプ・コケコ 1
ギラティナ 1
ガマゲロゲEX 1

サポート 13
プラターヌ博士 4
N 2
アセロラ 2
グズマ 1
エリートトレーナー 1
アズサ 1
オカルトマニア 1
カリン 1

グッズ 16
ハイパーボール 4
バトルサーチャー 4
アクアパッチ 3
ちからのハチマキ 2
フィールドブロアー 1
レスキュータンカ 1
かるいし 1

スタジアム 4
うねりの大海 4

エネルギー 12
基本水エネルギー 8
ダブル無色エネルギー 4

デッキ選択の理由としてはオーロット、行進、ボルケに勝てるデッキで安定感があるから。みちしるべがあると全く事故にならない。

最初の動きが決まっているのでミスの心配がない優しいデッキ。相手にもよるが、基本的にはロコンでみちしるべして必要なポケモンを取ってくるだけ。

各デッキ毎の大まかな立ち回りはまほうじんさんのブログ(http://gamp.ameblo.jp/maho-jinpcg/entry-12286959031.html)にあるのでそちらを。

アセロラとクリアゲートがあるのでワンパンできない相手にはとても強いです。

個人的にはグズマ2枚目とアローラベトベトンがちょっと欲しかったです。
グズマを言えたらゲームが終わるところでサーチャー持ってる時はトラッシュになくて、テテフがある時は山にないことがよく起きてたので2枚あると早めに勝てるかもしれません。
ボルケは立ち回りでなんとかなると思っていたのですが、ホウオウが結構やばかったです。1スチームアップでキュウコンGXが倒されるのはとても困りました。

行進とオーロットにはほとんど負けません。今日ほどオーロットを踏みたいと思う日もないでしょう。
ただし、サーナイトには勝てません。なので今後の使用はちょっと厳しいかなって感じです。

何か質問があればコメントやTwitterのリプライでお願いします。
こんばんは、トルエンです。

日本チャンピオン決定戦お疲れ様でした。
初の全国大会で最初は緊張しましたが、楽しく対戦できました。

今回はチームモモヤ(チームとは言っていない)でSkypeを利用して練習していました。
主なメンバーはサーニーゴさん、まほうじんさん、スリメ君です。
メタ読みやデッキビルドはほとんどサーニーゴさんに任せる形になってしまい、自分はfinalでポイントが欲しい3人の練習相手をひたすらしてました。
なので、作ったデッキをちゃんと練習したのはfinalの後のホテルだけでしたが、デッキの性質上安定した動きがしやすいのでとても使いやすかったです。
自分以外の人が動きを確立してくれたおかげで、大事な部分だけ叩き込んで戦えるのはそれだけでも強かったです。
これがチームの強みというのを再認識しました。

使用デッキ アローラキュウコンGX(サーニーゴさん、まほうじんさんが解説記事を書いてくれているはず(自分も簡単に書きます))

1マッチ目 シード
2マッチ目 キュウコンジュナイパー ×-
3マッチ目 ルガルガンメレシー(楓さん)○○
4マッチ目 ホウオウボルケガメス(ドラゴラーさん)×○△
5マッチ目 オーロットネクロズマテテフ ○○

最終結果 3/1/1で24位

最初に負けた時点で決勝トーナメントはなくなりましたが、このデッキでどうしても勝ちたかったので最後まで対戦しました。

24位という順位は個人的には納得かなと思ってます。
本当に強い人には勝てないし、まだまだ壁があります。
プレイング、デッキビルド、環境考察、どれもまだまだ未熟です。
今年のオフシーズンはとにかくプレイングとデッキビルドを磨きたいと思います。

Twitterや会場でのたくさんの応援ありがとうございました。本当に感謝しています。

チームモモヤで練習してくれたサーニーゴさん、まほうじんさん、スリメ君も本当にありがとうございました。少ない時間の中で内容の濃い練習ができて本当に助かりました。

来年はチームモモヤ全員でWCSに行くはずです。それだけの力は十分にあります。そんなチームで練習できてとても嬉しかったです。

ポケモンカードやってて本当に良かったです。
こんばんは、トルエンです。

日本チャンピオン決定戦も終わり、落ち着いたのでとりあえずfinalの記事から書きます。

使用デッキ サーナイトGXアローラロコンアローラベトベトン

1マッチ目 行進(米田弟さん) ××
2マッチ目 ヒラノさん 不戦勝
3マッチ目 ヤミラミマーシャドージュナイパー○○
4マッチ目 不戦勝
5マッチ目 サーナイトGX ××

最終結果 3/2/0でドロップ

日本チャンピオン決定戦は勝つためのデッキを使うつもりだったので、finalは使いたかったサーナイトGXを使いました。
サーナイトGX自体はすごく強いんですが、そのポテンシャルを活かせるデッキを1週間では組めませんでした。
finalでも日本チャンピオン決定戦でも勝ち上がっているので、もっと真剣に考察するべきでした。

デッキビルドと環境考察のスキルが欲しいです。
こんばんは。

今週末にチャンピオンズリーグfinalと日本チャンピオン決定戦がありますが、新弾発売から1週間でどのようなデッキが増えるでしょうか。

自分はfinalでCSPを取ってもday2取れませんし、既にday1は確定してるので、finalは完全に環境調査です。ある程度は増えるデッキ減るデッキ考えてますが、メタ読みが下手くそなのでfinalの分布を見てからチャンピオン決定戦のデッキ考えてもいいかなぁとか思ってます(要するに決まってない)。

こんな状態なのでfinalはめっちゃ適当な考察ですが、使いやすくなった行進と、特に弱体化もされていないバクガメスは多いんじゃないかなとか思ってます。
逆に、元々はイージーウィンできてた行進もボルケもそこそこきつくなったジュナイパー系のデッキや行進の増加で向かい風のレックは減りそうという感じで考えてます。

新弾のカードでジムバトルや自主大会などで勝っているグソクムシャやネクロズマ、キャラクター人気で使用者の多いサーナイトはデッキビルドに自信のある人が使うかもしれませんが、適当に組むと既存のデッキに勝てない器用貧乏なデッキになりそうなのでどうしても勝ちたい場面ではあまり使われないかもしれないです。

適当な考えですが、人間の心情としてはどうしても勝ちたい場面では博打よりも安定感のあるデッキを使いたくなると思ってます。
新弾のデッキが極端に増えるわけではなく、今までのデッキ分布+αくらい考えておいて過剰に警戒する必要もないかなと思います。

ずっと言ってますが適当に考えてることを書いただけなので暇潰しの読み物程度に思っておいてください。

たぶん新弾のデッキがfinalで優勝することはないんじゃないかなぁ(適当)
こんばんは、トルエンです。

チャンピオンズリーグはまだfinalと日本チャンピオン決定戦が残っていますが、いろいろな人がTwitterやブログでチャンピオンズリーグの振り返りをしているので自分もやっておこうかなというやつです。
過去のDNをわざわざ漁るのがめんどくさい人もいるでしょうしね。

今年はお金と時間が許す限り大会に参加しようと思っていたので、宮城を含め全ての大会に参加しました。旅費は馬鹿になりませんでしたが、全く後悔していません。むしろ、参加して良かったと思っています。
大会での対戦は練習の時とは比べ物にならないくらい集中しますし、その分得られる経験値も段違いです。
お金を使うのでそこまで強くはオススメできませんが、強くなりたいならまずは大会にたくさん参加するのがいいと思います。
勝つためにデッキを考えるし練習もする。そして本番は練習以上の経験値を得られる。強い人たちの対戦を間近で見られる。強い人たちと対戦できる。強くなるために必要なことばかりです。

チャンピオンズリーグを通して自分は上達したと胸を張って言えます。まだまだ未熟ですが、一番最初の大阪大会よりは一回りも二回りも成長できたと実感しています。

そんなチャンピオンズリーグを使用デッキと共に振り返ります。

2月
大阪大会
使用デッキ よるのこうしん
結果 3/2/1でday1落ち
チャンピオンズリーグ最初の大会であり、日本では恐らく初めてのbo3形式による大型大会。
期末テストの2日後の開催でほとんど練習せずに特攻。
当時の自分はゲロジュナを連戦で使うのは疲れるので少ないというわけのわからない環境考察の元デッキを選択。
会場ではゲロジュナが使用率トップで自分ももちろん2回踏んだ。
ここで自分の実力を再確認。努力なしで勝てるほど大型大会は甘くなかった。

4月
宮城大会
使用デッキ ゲロジュナ
結果 5/2/1(ID) クライマックス進出 ベスト32
WCSに繋がる大会では恐らく初の3on3形式の大会。
チームモモヤとしてまほうじんさん、タケ君と参戦。
大阪大会以降、勝ちたい気持ちが大きくなり春休みなこともあってチームメンバーとひたすら練習。
今まで練習と言えばサークルメンバーの手持ちデッキと戦うだけだったが、プレイングや特定の苦手デッキに対する戦い方の練習など正しい練習方法を教わり、質の高い練習(のつもり)をした。
この時の環境はダストダスが蔓延していたが、ダストダスにあまり有利とは言えないゲロジュナをチーム全員で使う作戦を取る。
理由としてはダストダス以外には基本的に負けないので、ダストダス以外を全て取る作戦にしたため。
この作戦が刺さり、予選は快勝。
クライマックスでは行進に後1ワンキルを食らいあと一歩のところでCSPを逃す。
練習した成果は確実に出ていたので、少し自信がついた。

5月
愛知大会
使用デッキ ゲロジュナ
結果 2/2/1(不戦勝2回)でドロップ
GW中の大会だったが、大学が始まり練習する余裕がなくなっていた時の大会。
宮城での虚無感から4月はあまり力を入れて練習していなかったので洗練を受ける。
デッキ選択の理由としては、練習していなかったのである程度のデッキパワーと経験値があるゲロジュナ。
結果はボロボロだったが、知り合いがCSPを獲得しており再び闘志に火が着く。

岡山大会
使用デッキ ビーラフ
結果 1/2/1でドロップ
愛知大会以降、闘志に火が着いたためある程度練習しての参戦。
デッキ選択の理由としては、愛知大会でのボルケニオンの数の少なさと、対策されていない、されにくいデッキで引き分けになりにくいデッキ。
結局1回引き分けと、テテフ多投によるロック性能の相対的な弱体化を意識していなかった、ボルケニオンの増加により惨敗。
2大会連続の惨敗で自信をなくしたが、とにかく負けたくない気持ちだけは残っていたので環境調査に徹する。

千葉大会
使用デッキ 1日目2日目ともバクガメスボルケ
結果 1日目 6/1/0で6位 2日目 6/0/1で3位
岡山大会のボルケニオンの増加により環境が一変してからの大会。
デッキ選択の理由は、基本エネ・たね軸・原点回帰。
自分の認識としてはボルケニオンはゲロジュナのカモだったので使えないと思っていたが、岡山大会準優勝のデッキがジュナイパーに勝てるボルケニオンというコンセプトで衝撃を受け、ジュナイパーに勝てるなら使おうとなった。
結果は今までにないくらいの大勝。
自分でも信じられない。
それだけ岡山大会準優勝のデッキレシピの完成度が高いということを実感した。
この2日間で一気にCSPが集まりWCS出場が確定。
トントン拍子とはまさしくこのこと。

大阪大会
使用デッキ エフェクトルガルガン
結果 4/2/1でドロップ
CSPが集まり気楽な状態で挑んだ大会。
デッキ選択の理由としては、ボルケニオンに勝てるデッキで事故率が低く汎用性があるから。
序盤から不利相手に引き分け、ミラーで負けと出だしは最悪。
しかし、千葉大会よりもボルケニオンは数を減らしていたが、まだある程度はいたので2回美味しくいただいた。
何とか最終戦まで残るも最後にCSP2桁所持のプレイヤーとマッチングし敗北。
とりあえず1ポイントを獲得してボルケニオンだけではないというところを見せたかった。

以上が簡易的ではありますが、チャンピオンズリーグの振り返りになります。
どの大会も大切な思い出で大きな経験だったと思います。

残すはfinalと日本チャンピオン決定戦ですが、どちらも負ける気はありません。
皆さん対戦よろしくお願いします。
こんばんは、フェリーが点検のため時刻表が変わっていて帰宅できなくなったトルエンです。

5月は毎週末大型大会があってかなり体力と精神を消耗しました。全大会に参加するのがこんなにきついとは思いませんでした。今回で5月は最後でとりあえず一段落という感じですね。

使用デッキ ルガルガンエフェクト
1マッチ目 ソルガレオ×○-
2マッチ目 ライチュウルガルガン××
3マッチ目 テテフジジーロン○○
4マッチ目 バクガメスボルケ○○
5マッチ目 バクガメスボルケ○○
6マッチ目 キュウコンジュナイパー○-
7マッチ目 ジュナイパーオーロットゲロゲ×○×

最終結果 4/2/1で負け

最後にCSP1ポイントでもいいので取りたかったです。千葉2日間で5ポイント以上貯まったとはいえ、同じデッキでしか勝っていないので実力としてはまだまだ足りないなと感じます。

チャンピオンズリーグも残すはファイナルと日本チャンピオン決定戦のみとなりました。
次の大会は新弾発売後でまた環境が変わっていると思うのでどんな強いデッキが出てくるのか楽しみです。
自分が作る側になれれば強いんですが、そこまでの経験がないので難しそうです。
明日はチャンピオンズリーグ大阪大会に出場します。

オレンジの桃屋ジャンパーを着てる人が3人いるのでよろしくお願いします!

負けた方は阿波杯に来てください!笑

皆さん対戦よろしくお願いします!
こんばんは、トルエンです。

先日のチャンピオンズリーグ2017千葉大会では両日ともタイトルの通りのデッキを使い1日目は6位、2日目は3位になりました。
このデッキの使用率はとても高く、1日目には両リーグで優勝していたり、入賞までいかなくても明らかに数が多かったように思います。

ではこのデッキの強さとは一体何なのか。一番はデッキを最初に使った岡山大会2位の方に聞くのが良いと思いますが、ここでは自分が2日間使用した上での主観的な意見を書きたいと思います。

1.安定感が段違い
従来のボルケニオンデッキでも同じことが言えますが、とにかく安定感があります。たねポケモンで戦うデッキなので進化ポケモンが手札に溜まったりせず、またピーピーマックス等の運要素も少ないので最初の動きが安定します。自分はこれが一番大事だと思っています。bo3では対戦回数が増えるため、事故率の低さはそれだけで強みだと思います。実際事故と呼べるゲームは2日間通して1ゲームしかありませんでした。

2.火力が高い
バクガメスGXの登場により、最大火力が上昇しました。最大火力が上昇しただけでなく、たねEXGXを倒すのに必要なカードの枚数が減ったのもとても強いと思います。具体的に言うと、今まで180EXGXを倒すにはボルカニックヒートでは
1スチームアップ+ちからのハチマキ
または
2スチームアップ
で要求枚数が2枚だったところがぐれんのほのおでは
1スチームアップ
または
ちからのハチマキ
で済むようになり、ベンチのスペースを確保しつつ少ない手札でワンパンできるので戦いやすくなっていると思います。また、ぐれんのほのおの方が実はボルカニックヒートよりも技を使うエネルギー効率が良いので、このデッキのボルケニオンEXは基本的に置物です。

3.展開が早い

出そうと思えば後攻1ターン目から200ダメージを越える大ダメージを出せるくらい展開が早いです。鍛冶屋によるエネ加速はとにかくやばいです。対戦中はドローサポートより鍛冶屋を連打することの方が圧倒的に多いです。鍛冶屋と手貼りで1ターンにエネルギーが3枚増えるので、ぐれんのほのおを打ちながらこの動きを2ターン行うだけで次のアタッカーまで完成します。すぐにサイドを取れるので手札補充をドロソに頼らなくてもいいというのも強いです。手貼り鍛冶屋やスチームアップで減ったハンドの補充にシェイミEXを使う感じで戦うと強いと思います。

4.苦手な相手が少ない

バクガメスGXが主体のデッキができるまではボルケニオンデッキはゲロゲジュナイパーには5割取れていなかったのではないかと思います(宮城大会の時はゲロゲジュナイパーで3戦全勝、練習でもほとんど負けていない)。ですが、バクガメスGX主体のデッキではガマゲロゲEXを1ターンで倒すのも容易であり、かかっても2ターンで倒せるので今なら6割以上でバクガメスGX側が勝つのではないでしょうか。バクガメスGXがとにかくガマゲロゲEXを始めとしたEXGXポケモンに強いので大型デッキへの勝率はかなり良いと思います。

5.ロック系デッキに強い
ゲロゲジュナイパーを中心としたグッズロックデッキに強いのはもちろんですが、バクガメスGXの素の火力が高いため特性ロック下での戦闘能力も上がりました。ロック系デッキはいつでも一定数いるのでそれらに有利を取れるのはとても強いです。

6.GX技による立て直し

これは使ってみて実感したことなのですが、ニトロタンクGXがめちゃくちゃ強いです。元々のボルケニオンデッキはエネルギーを手札に戻したりして戦っていたため、ニトロタンクGXでつけられるエネルギーの枚数がそこまで多くなかったので微妙に感じていましたが、エネルギーの枚数が増えたこのデッキでは3ターン目には5枚以上トラッシュにあることばかりで、ぐれんのほのおを打った次のターンにニトロタンクGXで育てることでお相手を詰ませることができます。ミラーマッチでもほとんどのゲームで使って詰ませることができたのでタイミング良く使えれば後半のNやフラダリも怖くありません。


結構ありきたりなことばかり書いていますが、そのありきたりなことが本当に強いです。これらを満たすデッキタイプはそこまでないはずです。
もちろんされたら嫌な動きや苦手なデッキもありますが、それらを差し引いても強いデッキであると思います。
次の大阪大会ではどれくらいの数のバクガメスGX+ボルケニオンEXデッキがいるかわかりませんが、カードプールが同じでかつ千葉大会でこれだけ入賞しているので恐らく増えるでしょう。
自分も千葉大会でバクガメスGXを使ってなかったらたぶん大阪で使っていたと思います。
大阪大会では自信のあるレシピを持ってない人はぜひ使ってみてください。本当に強いです。
こんばんは、トルエンです。

ついに、CSP5ポイント以上集まりました!
昨日の3ポイントと今日の4ポイントで合計7ポイントになりました!

しかも今日は6/0/1の勝ち点19だったので、ブロック3位になって盾までいただきました!
本当に嬉しいです。今日は叫びませんでしたが(笑)

使用デッキ バクガメスボルケニオン
1マッチ目
バクガメスボルケニオン○×○
2マッチ目
ラボ&オキシン入りゲロゲケンタダスト×○○
3マッチ目
ニンフィア&エーフィエフェクト+ジジケンタ○○
4マッチ目
ニンフィアLO△
5マッチ目
ブルガノン○○
6マッチ目
バクガメスボルケニオン○○
7マッチ目
バクガメスボルケニオン○○

最終結果 6/0/1でCSP4ポイント、ブロック3位

ミラーに全部勝てたのは本当に嬉しいです。ニンフィアLOはあと1枚エネ引ければというタイミングで引けなかったのでN打つしかなくなりなんとか引き分け。

千葉大会は本当に調子が良かったです。実力というよりもマッチング運や引きが良かったのが大半です。

いつでも勝てるプレイヤーを目指して頑張りたいです。
こんばんは、トルエンです。
なんか6位になってCSP3ポイントもらえました。
ここ2大会連続で負けまくりだったので勝てたのが本当に嬉しかったです。

1マッチ目
ジジーロンダストジュペッタ(シンカジャマー)○○
2マッチ目
白レック○×○
3マッチ目
ゴーリキービーゾロエフェクト(ヤナギブソンさん)××
4マッチ目
ビーゾロエフェクト(ゆっけさん)○(ゲームロス)×○
5マッチ目
ダークライダークライ(はやおさん)○○
6マッチ目
ウルガモス入り鋼バレット(チップさん)○○
7マッチ目
キュウコンジュナイパー○○

最終結果 6/1/0(勝ち点18)で6位 CSP3ポイント

ようやくCSPを取ることができました。ヤナギブソンさんとゆっけさんが一番使われたくないデッキを使っていたので最悪でしたが、ゆっけさんがやらかしてくれたのでラッキーで勝ちをいただきました。

後半3戦はやることやって勝てたので良かったなぁと思います。

また2日目も参加しますので、あと2ポイント取って世界大会出場を決めたいです。
こんばんは、トルエンです。
今回も惨敗しました。毎週遠征するだけでも体力を使うのに勝てない虚無感まで襲ってきて身も心もボロボロです。

使用デッキ ビーラフ
1マッチ目 ライボダストジジーロン×○○
2マッチ目 Mサナ(ディスペアーレイ)×○△
3マッチ目 ボルケバクガメス(エネ回収)×○×
4マッチ目 ジジーロンダスト××

最終結果 4マッチ目強制ドロップ

まぁ仕方ないね。先攻レッドカードラフレシアしてもテテフとかいうカードで全てを解決されたのが2回ありました。そもそもダスト環境でサポート厚めのデッキが多く、事故を誘発しづらかった感があります。

環境としては本当にボルケが多くて驚きました。6マッチ目のデッキをわかる範囲でメモして集計しましたが、Bリーグではボルケが一番多かったです。

今回の大会結果が来週の千葉大会にどう影響するのか、また悩める日々が始まります。千葉大会は両日参加するのでいくつかデッキ候補を作っておきたいですね。
こんばんは、トルエンです。
宮城大会での虚無以降大学が始まって全く練習できずに大会を迎えてしまい、非常に不安なまま挑むことになってしまいました。

使用デッキ ゲロジュナミルタンク
1マッチ目
オーロットソーナンス○×△
2マッチ目
MサナMレック××
3マッチ目
不戦勝
4マッチ目
不戦勝
5マッチ目
ドータクン入りレック×○×(サイド差で負けにした)

結果2/2/1

ゲロジュナを使うという選択自体は間違ってなかったと思います。
ただ、グッズロックやら狙撃やらでお相手が考える時間が長くなるので1ゲーム落とした時点で勝ちの目がなくなる試合が2回も起きたのが残念でした。
自分自身も甘いところはたくさんありましたし、もっとプレイングの精度を上げて1ゲームも落とさないようにしないといけないですね。

今回の環境は本当に予想が難しく、さまざまなデッキが見受けられました。
ダストダスはもちろん多かったですが、自分の予想以上にゲロジュナやレックが多かったです。
逆にボルケはあまり見なかったような気がします。
そして勝ち上がったデッキにはLOも見られ、やはりbo3でのLOは上手く立ち回ればとても強いのだなぁと思いました。
公式から分布やデッキレシピが岡山大会前に上がるかはわかりませんが、今回の結果を見てどのように環境が変わるのかまた考えないといけません。

改めてbo3の難しさを感じた大会でした。次回以降の大会では無駄な引き分けをしないようにしたいです。
こんばんは、トルエンです。

3月頭から始まった戦道S第二陣がようやく終わりました。

前回の戦道Sでは決勝トーナメントで1勝もできず悔しい思いをしましたが、今回はその辺のリベンジも含めての参加でした。

先に結果を書くと、決勝トーナメントは全勝して優勝しました!

試合内容についてはここに書くよりLikeyさんのチャンネルに投稿されている動画を見た方がわかると思うのでぜひそちらをご覧ください。

今まで自分が使ったデッキをDNに上げることはなかったのですが、今回は3試合もしたし、ほとんどバレてると思うので公開したいと思います。

戦道S第二陣 決勝トーナメント(XY1~SM1+)
使用デッキ ソルガレオドータクン(UDONチェーン改)
ポケモン×18
コスモッグ×4
コスモウム×2
ソルガレオGX×3
ドーミラー(XYB)×3
ドータクン(XYB)×3
ギルガルドEX×2
シェイミEX×1

サポート×11
プラターヌ博士×4
N×3
リーリエ×2
フラダリ×1
ミツル×1

グッズ×19
ハイパーボール×4
レベルボール×4
バトルサーチャー×3
ふしぎなアメ×2
トレーナーズポスト×2
すごいつりざお×2
びっくりメガホン×2

スタジアム×3
日輪の祭壇×3

エネルギー×9
基本鋼エネルギー×9

UDONチェーンとは言いつつ、結構普通の構築です。
レギュレーションがSM1+までなのでフィールドブロアーやカプ・テテフは入っていません。
ダストダスの流行り具合とフィールドブロアーの登場でトレーナーズポストと日輪の祭壇の枠は何か別のカードを入れる枠になりそうです。
レベルボール4枚は少し過剰に感じますが、ダストダスがいないレギュレーションならば、安定性を重視するために入れた価値はあったかなと思います。

今回このデッキを使った理由は単純で、「メテオドライブ230で(エネポイー)」がかっこよくて配信の場面でやりたかったからです(笑)
全試合通して結構メテオドライブを打てたので個人的には満足です。
ただ、大型大会で使うにはもう少し考えて採用カードを決める必要があるかなとも思います。
ソルガレオGXはカードテキストだけ見たら間違いなく最強なので、皆さんも使ってみてください。メテオドライブを宣言する快感を味わったら病みつきになります。

最後になりますが、戦道Sを開催してくださったLikeyさん、運営のサーニーゴさん、ずらっぷさん、対戦してくださった皆さん、生放送を視聴してくださった皆さん本当にありがとうございました!
こんばんは、トルエンです。

今回はチャンピオンズリーグ宮城大会に参加しました。WCSまで繋がる大会では珍しい3on3形式で最初は戸惑いましたが、徳島でポケカをしているまほうじんさんとタケ君がチームを組んでくれるということで思いきって参加しました。

3on3という形式でまず最初に考えたのは、『全員が同じテーマのデッキを使う』ということです。同じテーマを使うことでチームで戦法を確立しやすく、情報を共有できるというメリットがあると考えました。
また、一人がきつい相手と当たって落としたとしても残り二人のうち一人は有利な相手を踏んで、残り一人はデッキパワーで押し切れることも考えました。

なので、今回はチーム全員で『ゲロゲジュナイパー』を使いました。
正直、環境的にはダストダスの登場によるグッズロックの相対的な弱体化や、そもそもダストダスを相手するのがきつい等で以前よりは勝率が落ちると思いましたが、それでも持ち前のデッキパワーでイージーウィンできるデッキが多く、5割以上の勝率はキープできると考えこの選択になりました。
実際、1マッチ毎に一人はダストダスを踏みましたが、残り二人がイージーウィンのパターンが多かったので正解だったと思います。

三人のレシピは多少異なりますが、やることは同じなので個人の好みです。

以下、今回の結果です。上から順に『エリート』『ベテラン』『ホープ』になります。
1マッチ目
ボルケバクガメス○
オーロットダスト○
ライボコケコ○

2マッチ目
ボルケバクガメス○
エーフィダストケンタロス○
行進○

3マッチ目
Mサナ○
ゲンガナンスダスト○
行進×

4マッチ目
行進○
ゲッコウガ○
ジジーロンダスト×

5マッチ目
ジジーロンダスト×
ラランテスブルル×
ラランテスブルル×

6マッチ目
ボルケバクガメス○
ビーゾロダスト○
ジジーロンダスト×

7マッチ目
クライマックス進出確定のためID

予選Bリーグ2位通過

クライマックス
1マッチ目
行進×
夜ルガルガンケンタロス×
お相手失格○

最終結果 ベスト32

クライマックス1マッチ目で有利デッキを2つ踏んで、どちらかを取れば良いところで両方落としてしまう辺り詰めが甘かったです。
結局ベスト32ではCSPがもらえないのでめちゃくちゃ悔しかったです。

次の大会ではどんな環境になっているかわかりませんが、次こそは必ずCSPを獲得します。

今回一緒に戦ってくれたまほうじんさんとタケ君、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
今週のジムバトルはボロ負けしまくってます。
対戦ありがとうございました。
こんにちは、トルエンです。
昨日に引き続き20人以上の大会に参加してきました。主催のポケカロンさん、お手伝いのいっすいさん、ありがとうございました!とても雰囲気の良い大会でまた機会があればぜひ参加したいと思いました!
めっちゃ楽しかったです!

それでは結果です。

カロン杯 参加者24人 スイスドロー5戦
使用デッキ 例のアレ
1戦目 ツインルガルガン ○6-5
2戦目 アローラキュウコングレイシア ×3-6
3戦目 エーフィブラッキーゾロアーク ○4-2(たね切れ)
4戦目 ブラッキーゾロアーク ○3-3(たね切れ)
5戦目 ニコタマメタチェスタッフ(昨日の方) ×4-3(時間切れ)

結果 3-2で圏外

なんか昨日より結果が悪くなってますね…
負けた試合も事故ではなく相手のプレイングとデッキ構築に負けた感じだったので反省点はたくさんあります。1回絶対やってはいけないプレミもしました。

宮城まで1週間を切りました。まだまだ勝ちきれない自分ですが、この平日でどこまで練習できるかで勝てるとは思っています。
残りの練習を1戦1戦大切にしていきたいと思います。
こんにちは、トルエンです。
負けた悔しさを忘れないためにDNに結果を殴り書きします。

ホビステ春祭り スイスドロー5戦 参加者22人
使用デッキ なんか強そうなやつ
1戦目 ゲノチェーン ○6-2
2戦目 オーロットジュナイパー ○6-5
3戦目 ヤミラミゾロアーク ○5-2(LO)
4戦目 ソーナンスルナアーラ ○6-4
5戦目 ニコタマメタチェスタッフ ×0-6

最終結果 4-1が3人でサイド差で4位

最後の試合負けたので一気に順位が下がりました。
4位以下には景品はないのですが、お店の計らいでSMジムプロモ1箱もらいました、ありがとうございます。

ここぞという時に勝てない弱さをどうにかしたいですね。
今回はマジで悔しいです。宮城前の良い練習と刺激になりました。宮城は絶対に負けん。

対戦してくださった皆さま、開催してくださったホビステ蒲田店様、ありがとうございました。
こんばんは、トルエンです。
今は神奈川の実家に帰省しているので、東京のジムバトルに参加してきました。

対戦方式 スイスドロー2戦 参加者6人
使用デッキ ???
1戦目 ライボルトコケコ ○6-4
2戦目 ミュウジジーロンダストダスゲロゲケンタロス(次元の谷あり) ○6-5

結果 全勝1人で優勝

最後に景品のプロモ4パックと島々2パックでスイレンとアローラキュウコンが出たので満足です。

ありがとうございました!
前回書いた通り神奈川の実家に帰省します。

関東のプレイヤーの皆さん、お会いする機会がありましたらぜひ対戦よろしくお願いします!
こんばんは、トルエンです。

タイトル通り、3/20から宮城大会の前日まで神奈川の実家に帰省します。

そこで、神奈川や東京で何か自主大会やそこそこ人数が集まるイベントみたいなものが開催されるならぜひとも参加させていただきたいと思っています。

なので、カードショップのイベントや自主大会等に詳しい方はこの記事のコメントかTwitterのリプライに書いてもらえるとありがたいです。

宮城前でたくさん練習したいのでよろしくお願いします!

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